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「B-LUCKS♪」さんへ取材に行ってきました

みなさんの中学校に演劇部はありましたか?部活の時間になると「あ!え!い!う!え!お!あ!お!」と怪しい発声練習(?)をしていた演劇部ですが、サッカーや美術などの他の活動に比べて、大人になってから目にする機会はあまりないのではないでしょうか。そんな演劇に真剣に取り組んでいるのが、2008年から活動している広島の劇団「B-LUCKS♪」です。

普段は広島市青少年センターで稽古をされています。

はじめは準備体操からですが、体の柔らかさが常人離れしています。。
blucks裏方さんは本番の舞台の大きさをテープで確認中。

役者同士で台本のチェック。

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台本を覚えるだけでも大変ですが、セリフに現れないところまで考えて役になりきるのはもっと難しいと言われていました。「この場面でこの役はこんなことを言うのか?」「もっとこんな感情をこめた方が自然になる」といった議論を交わすことで、それぞれの役の個性が引き立ち、リズムのある劇に仕上がっていきます。

演技指導では意見がぶつかり合うことも。

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表舞台に立つ「役者」と、演出や舞台美術などの「裏方」。役割は大きく二つにわかれますが、前回の演劇では裏方だった人が、今回の舞台では役者をやっていたり、どちらか一方だけ続けていくというのは少ないようです。というよりも、最初は裏方に興味を持って入ってきた人も、稽古を見ているうちに役者もやってみたくなるそうです。一日見学していた僕もなんとなく気持ちが分かる気がしました。(見ているうちに役者をやりたくなってきます!)

演劇を続ける楽しさのひとつは、「そのとき、その場所、そのメンバーでしかできない経験ができること」。 演劇にはたくさんの人たちが関わっていて、稽古はもちろん、場所の確保や広報などの準備に長い時間が必要です。そのため、同じ舞台は二度とできません。準備にかける苦労やエピソードは、メンバーだけが共有できる宝物になるそうです。 もちろん当日にお客さんからもらえる大きな拍手も楽しみのひとつ。「次の公演も頑張ろうと思えるほど病みつきになる!」と言われてました。

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この日のメンバーは15歳から30歳くらいまでで、大学生や専門学生、ネジ屋に勤める社会人など様々な方が集まっていました。4カ月前に未経験で始めた方が役者をやっていたり、入って1年半くらいの方が企画に関わっていたり、やる気次第で何にでも挑戦できるのも「B-LUCKS♪」の特徴です。

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今回は演劇をご紹介しましたが、「B-LUCKS♪」はいろんなエンターテインメントが集まるアートメディア集団です。声優や音楽などに興味がある方にとってもきっと楽しい場所になるはず!気になる方は一度見学に行ってみてください。