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CCJ.CAPOEIRA hiroshimaさんの取材に行ってきました!

前代表のネズさんのツテでご紹介頂いたカポエイラサークルさん。
福岡に転居されたサークル代表の青柳さんが月1で広島に戻ってこられる日を狙って、運動音痴のはむこ代表と元ガチ柔道部のうっでぃ2名でお邪魔させていただきました。

青柳さんが練習場に到着するまでの間、「良ければご一緒にどうですか?」とお誘いを受け、カポエイラメンバーの皆さんと一緒に練習前のストレッチに参加(笑)

開脚した状態で前に倒れ、べったり胸まで
床についているメンバーさんを見て「おおおお・・・・」と思わず感嘆の声を上げる我々。

「最初はガッチガチに体が固かった人も、続けているうちに結構柔らかくなるし、筋力つきますよ~」とのこと。
まったくの未経験者から始めたという女性の方もいらっしゃり、こ~んなストレッチされているのを見ると、積み重ねって偉大や・・・・と思わずにはいられません。

そんなこんなで30分ほど準備運動していたところ、青柳さん登場!

皆さんが自主練をしている間、お話を伺わ
せていただきました。

カポエイラってどんなものですか?

南米の伝統音楽に合わせて、スピード感あるステップと華麗な足技を繰り出していくのが特徴のスポーツですね。1対1で向かい合い、お互いの技を繰り出しあうジョーゴ(組み手)などをよく行います。
K-1グランプリ等でカポエイラの格闘家が出たりしたので、「格闘技」のイメージが強いと思いますが、ルールで難しく規定されているものではありません。競いあうスポーツというよりは、伝統音楽の演奏や、ダンスのように身体をしなやかに動かすことを楽しむといったパフォーマンスの要素が強いですね。
日本でカポエイラをしている人(競技人口)は、正確には分かりませんが、5000~6000人くらいはいるでしょうか。団体に所属せず自由に活動されている人も沢山いるでしょうからね。

サークルを作ったきっかけは?

僕は大学の頃にカポエイラサークルに入ったんですが、そこがコハダン・ジ・コンタス日本支部(CCJカポエイラ)という、リオデジャネイロに本部があって、関東・関西・中部・九州に支部がある日本最大規模のカポエイラ団体に属していた人が始めたサークルだったんですね。
広島に戻ってから、CCJの活動を広げようと立ち上げたのがこのサークルです。広島にも3団体くらいカポエイラサークルがあるのですが、それぞれ方針やカラーは異なりますね。その中でもCCJは、「カポエイラを愛する仲間とのつながりを大切にする」「オープンに、沢山の人に興味をもってもらう」という要素が強い団体だと思います。

メンバーはどういう方がいらっしゃいますか?

平日仕事をしている社会人メンバーが多いですね。そのため週に2回、基本的に土日に活動をしています。
経験者の人(帯を腰に巻いている人を指さして)は2~3割、初心者の人が7割くらいですね。始めて1~2週間目の女性もいますよ。

メンバーの方の年齢は何歳くらいですか?

現在は20代が数名、小学生くらいの子が5~6名、30代から40代前半のメンバーが中心ですね。基本的には全年齢が対象です!
20代後半から「何か始めたい」と考えだして、うちのようなスポーツサークルに見学に来る子は多いですよ。

新規メンバーは年に何名入ってきていますか?

体験(おためし)で来て下さる方は月に3~5人ほどでしょうか。毎月1人以上は加入があります。加入したからと言って練習に強制参加というわけではありませんので、お気軽に見学・体験に来てもらえたらと思います。

グループの雰囲気はどういう雰囲気ですか?

伝統的なスポーツではありますが、あくまで「サークル」として、コミュニティとしての活動を重視しています。
初心者の方でも自分のペースで活動できるような「場づくり」を目指しています。

現在サークルで活動されている方が参加するようになったきっかけとして、どんなものがありますか?

経験者の場合「社会人になっても続けたい!」と、探して来られる方もいらっしゃいましたし、女性の場合「エクササイズの一環としてやってみたい!」というニーズで来られた方もいらっしゃいました。割とバラエティに富んでますよ(笑)

初心者でも入れますか?入った場合、まずどんなことからスタートしますか?

基本的な動き(“蹴り”と“避け”)をまず練習します。動きにもバリエーションがたくさんあって、蹴りが10種類以上、ステップが4種類以上・・・と、それをいろいろ組み合わせて、相手の動きにも合わせて、どうパフォーマンスをしていくかなんですね。
学生サークルと違って、社会人サークルだと活動する機会も限られますので、2時間しかない練習時間で、初心者の方にもきちんと基礎を身につけてもらい、自分の頭で理解して体が動かせるように指導をしていきます。
あまり無茶なことをさせないように配慮しますので、練習中に怪我したメンバーはまだいないです。

サークルで大事にしていること、ポリシーは何ですか?

年齢を問わず「体を動かしたい!」と思っている人が気軽に参加できるよう、敷居を低くして「活動する場」を提供できることを目指しています。
指導する先生がいないと活動できない『教室・道場』とかではなく、若手メンバーが新しく入った人に対して今まで練習したことを教えてあげられるような、メンバーが入れ替わっても続けていけるような、「コミュニティ」として存続していきたいですね。

CCJは全国的に展開をしているので、出張や転勤でやってきた人をフォローできるのが良いところだと思います。
広島はまだ20代くらいの若い人が遊べる場が少ないので、そのためにも活動を続けていきたいと思います!

練習中の貴重な時間を割いていただき、誠にありがとうございました!

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